2020年4月24日金曜日

RICOH RDC-7S 2020/04/24


棚にしまっていたガラクタの中から懐かしいデジカメが出てきた

「デジタルキャプチャー デバイス」 RICO RDC-7S
  RICOH さんは「デジタルカメラ」とは称さなかった(笑)
2000面くらいに発売されたのだけど、改めて希望小売価格 \108,000-(税別)を見て『よくこんな金額出したな~(・・;)』と今更ながら驚く。
一応気に入って使っていたけど、撮ったデータはPCクラッシュの度に昇天して行ってしまった(笑)
よく使っていたのでシャッターボタンはメッキが剥げて
ボデーは擦り傷だらけ
レンズの右側に有るメッキのボタンは
縦使いようのシャッターボタン
バリアングルのディスプレーもあらゆる方向を向いて
いろいろと楽しませてもらった




スロットには裏返して・・・

メモリーの大きさ
※下敷きのマス目は 1cm×1cm
この大きさのリーダーを持っていないので
撮影してもデーターを吸い取れない
わざわざリーダー入手するほどでもないような
本体→PCをケーブルですれば良いのだろうけど
Windows 10 で対応できるか?
128MB!!(小っさ)
128GBじゃない
SanDisk
SDSM-128

ちなみにこれは現在のMicroSDHC 32GB
20年技術の進歩に関心する
MicroSHDC 32GB

バッテリーは、こちらからセット
今回、充電してみたけど
ほぼ使用できない状態まで劣化していた
バッテリーはリチウムイオン

PCにデーターを移す時にこのキットを使っていたようだ
全く覚えていない。(笑)



20年の時を超えて現れた
「デジタルキャプチャー デバイス」
この後すぐに棚の奥に消えて行ったww


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